ある同窓会の想い出の歌



 

 

 

 

 

 
30年ぶりに同窓会を開くという男性の話。

小学校の卒業のとき歌った私の作詩「出発するのです」の歌を
もう一度歌いたいとメールを下さいました。

 

誰か歌って下さらないかと公表しましたところ、
嬉しいことに、ソリスト1名、小学校1校、中学校1校、
が手を挙げて下さいました。

 

この歌は実に多くの人に、親しまれて来た曲です。
現在は国語の教科書や、補助教材、塾の問題集などに掲載され
みんなが「詩」だけで学んでいる作品なのです。
これも「あすという日が」のように卒業式には欠かせない詩で、
近年「呼びかけ」という形で卒業生全員が唱和しあって式典を盛り上げるなど、
とても多く使われています。
この歌を、30年前のように合唱したいということだったのです。

 

そして、お願いした期日までに間に合い、届けてくださった、
ソリストの方の歌、小学校の皆さんの歌、二枚のCDを
送ってあげました。本当に喜んでくださいました。

 

そして遂に、このお正月、感動の再会を果たし、合唱の実現となったそうです。
郷里の1日をレポートして下さったメールには、喜びが一杯に溢れていました。
更にCD再実現の為に尽力下さったソリストの方とピアニスト、並びに
小学校の指導者と児童の皆さんに、篤い篤い感謝を
述べられていたことが、とても嬉しいことでした。

 

集合写真も添えて下さいました。
お許し戴いたのでぼかしをいれて、掲載させて戴きます。

 

詩を書いていなかったら、30年前の忘れられない記憶をたぐった、
こういう喜びに遭遇することもありません。
これまた作家冥利に尽きることがらでした。
思いがけぬつながりと、協力して戴けた皆様に感謝いたします。

 

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2013年1月11日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

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