先日映画「レ・ミゼラブル」を見てきました

先日映画「レ・ミゼラブル」を見てきました。
ミュージカルを映画化したものです。
舞台の脚本を書いた、キャメロン・マッキントッシュも出演しています。
『英国王のスピーチ』でオスカーを受賞したトム・フーパーが監督。
ジャン・バルジャンにはヒュー・ジャックマン。
彼を追う警官にオスカー俳優のラッセル・クロウが出演。



アン・ハサウェイ(ファンテーヌ役)が歌う「夢やぶれて」、
サマンサ・バークス(エボニーヌ役)が歌う「オン・マイ・オウン」、
そしてエディ・レッドメイン(マリウス役)らが歌う「民衆の歌」。
この映画には一度聴いたら忘れられない珠玉のミュージカルナンバーが
少なからずあります。
メインキャストたち全員による歌声が絶妙に重なり、
オーケストラのように響く、クライマックスの「民衆の歌」・・・凄いです。



今回は全員がライブで歌ったそうです。(吹き替えで無く)
特別なイヤホンを耳に入れて、そこから聞こえる音に合わせて歌う。
そのため、全ての感情を歌に盛り込むことが出来、あの迫力になったとか。



歌う群衆を演じている俳優全員がミュージカル俳優だそうです。
この映画には舞台版「レ・ミゼラブル」からもゲストがたくさん出演しています。

ヒュー・ジャックマンの言葉が心に刺さります。
『「レ・ミゼラブル」には、舞台版も含め特別な何かがある。
人の心を溶かし、人生を変えてしまうほどの力がある。
僕はこの作品でジャン・バルジャンを演じることで、忙しい人生の中で一度足を止め、人生で一番大切なものは何かと考えるチャンスをもらえた。』



さてさてさて
私は「レ・ミゼラブル」(ああ、無情)には特別な思い入れがあります。
幼い頃2度も3度も文学全集で読みました。高校の頃、部活の英語クラブで
(その頃、英語部と社会研究部と書道部長の掛け持ちでしたが)
英語劇「レ・ミゼラブル」を文化祭で上演し、出演しました。
英語の先生から「杉村春子みたいだったね」と言われた翌年、
演劇部からスカウトされて、「野菊の如き君なりき」(伊藤左千夫作「野菊の墓」)に客演出演しました。
その時の監督を務めた人は、現在「劇団昴」の理事長をしています。

先日の私の「心に花を咲かせよう」コンサートにも、駆けつけてくれました。

中谷昇の「劇団雲」と内田朝雄、岡田眞澄の「劇団欅」が前身で
併合・発展解消する形で、福田恆存、小池朝雄らが中心となり、「劇団昴」が結成されましたが、「劇団雲」の時から関わっているプロです。
北村総一朗、久米明が一緒です。

他にもその当時の俳優(???)仲間とは、2人、現在も交流があります。

昔昔の昔話でした。

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2013年1月22日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

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