東京都小学校音楽研究会50周年記念

26.2.11この日は「小学校音楽研究会合唱研究会50周年記念」音楽祭でした。

2日間に分けて行われる発表会の1日目です。

府中の森芸術劇場どりーむホールで行われました。

第1日目は12校ずつの3部構成、計36校。1校9分のタイムテーブルで

きちんと滞りなく進む様は、係の先生方を初めとして関係者のご苦労が

あってのものでした。

2日目は2月22日に開かれます。

こちらは11校ずつ3部構成で行います。





毎年思うのですが、一年間の集大成とはいえ、

よくぞ此処まで育てられたと頭がさがります。

参加する学校の音楽好きの子が覇を競い、切磋琢磨するのですが、

コンクールと違って順位をつけないのが和やかな雰囲気を

感じさせる余裕となり、この風景こそが真に求められる音楽教育で

あると思いました。




1部2部3部ごとに場内は入れ替わり、

そのたびごとに再会を約す希望のうたで別れます。


今年から拙作「あすにとどけ」がうたわれるようになりました。
委嘱を受けて完成するまでに課題は幾つもありました。
小学生という一年生から六年生まで年齢の幅がある子達全てが対象であること、

そして、年齢的に大きく伸びる精神構造に幅が生ずること、

その上に600名近い初心者を含めた集団が一度の練習もなく声を合わせる

という難題を抱え、みんなが納得して歌える愛唱歌に

なれるものをと腐心した作品です。




ある出版社の編集長は年賀状で「大好評です!私達も一生懸命広めます!」

と光栄なるメッセージを寄せて下さいました。


易しい言葉の中に如何に深い意味を含んでいるか、

汲み取って戴けたら望外の幸せです。


懇親会の席でほんとに多くの方から予想を上回る感動のお声かけを戴き、

作曲者の氏家晋也先生と喜び合いました。

さよならの気持ちが、氏家晋也先生の素敵な曲にのって、

とてもよく表され思わずホロリとさせられます。



易しい歌なので小学1年生も、心をこめて歌えます。

末永く心の歌として歌って欲しいなと思いました。

プログラムから~~~私関連。
目黒区立中目黒小学校:「ひとつのいのち」(大田桜子 作曲)
三鷹の森学園三鷹市立第五小学校:「あすという日が」(八木澤教司 作曲)
杉並区立高井戸第四小学校:「生きる」(富澤裕 作曲)
調布市立飛田給小学校:「心に花を咲かせよう」(上田真樹 作曲)
全員合唱6回:「あすに とどけ」(氏家晋也 作曲)
(二日目も含む・演奏順)
























































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