みんなでつくる復興コンサート2014(仙台エレクトロンホール)


























26年3月30日。今年も「復興コンサート」が仙台の
「東京エレクトロンホール宮城」で開かれました。
TBSが運営、OTTAVAが企画、KDDIその他のサポートです。



「心に花を咲かせよう」合唱団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、
海上自衛隊東京音楽隊、ソプラノで著名な同・三宅由佳莉3等海曹
という素晴らしい出演陣です。
OTTAVAミュージックディレクター齋藤茂さんの、楽しく本当に丁寧な
解説はさすがでした。



1600席の満員のお客様と共に聴く、至福のひととき。
チャイコフスキー祝典序曲「1812年」合唱つきでの
「心に花を咲かせよう」合唱団と海上自衛隊東京音楽隊の共演。



ドヴォルザーク交響曲第9番 ホ短調op.95 「新世界より」の懐かしさ。



三宅3等海曹のソプラノTime To Say Googbye の万人に
愛される珠玉のメロディ  などなど
心に沁みる音楽に酔いしれたひとときでした。


仙台フィルのメンバーによる弦楽四重奏での「心に花を咲かせよう」
の合唱は本当に洗練された卓越の「心に・・合唱団員」4~50名程度に、
岩手県宮古一中の10名程度が加わり見事な演奏でした。
宮古一中の生徒と先生は、その日朝五時間かけて仙台まで来たのです。
当然帰りも同様です。



私の隣席の4~50代男性は、眼鏡を外し何度も何度も
ハンカチで目を拭いていました。
震災で悲しい出来事があったのかもしれません。
しかしそうでなくても、心の奥深くズキン、ズキンと
刺さる見事な演奏でした。



「心に花を咲かせよう」のプロジェクトは、こうして
深い根を下ろしています。
しっかりと植えられた「心に花を咲かせよう」の歌は
もういっぱい芽を出して、特に被災地では
今まさに小さな花を一斉につけようとしています。



プロジェクトの皆さんのお陰です。
ほんとうにありがとうございます。
文科省緊急スクールカウンセラー等派遣事業として
被災地の児童、生徒を対象に、これまで宮城・福島・岩手
の仮設住宅や公共施設でコンサートを実施して来ました。
各地の小中高校と交流し、学校に出向いてワークショップを
開いてきました。
そのプロジェクトに全霊をつぎ込んで下さる
皆さんのおかげなくして、この成果はありません。
29日も多賀城高校と宮古一中の二手に分かれて、
合唱団員はワークショップを開いてきました。
プロジェクトのメンバーは 沢山すぎてここには書ききれません。
様々な企業体が一丸となって、構成し取り組んでいます。
それが「心に花を咲かせようプロジェクト」なのです。



ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ほんとうにありがとうございます。
みなさんほんとうにありがとうございます。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

2014年3月31日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:演奏会

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ