日本音楽著作権協会(JASRAC)の創立75周年記念式典と祝賀会


















11月18日は日本音楽著作権協会(JASRAC)の
創立75周年記念式典と祝賀会が帝国ホテルにて
開催されました。
マスコミの方達がカメラの砲列を敷く中、
半世紀以上【正会員】の資格を有している人に
【永年正会員】とその他【JASRAC音楽文化賞】が
贈呈されました。
戸倉会長から戴いたものは、楯と名前入りの懐中時計です。

ご高齢でいらっしゃれない方(永六輔氏、大中恩氏、
外山雄三氏・他)も含めて48名でした。
私が最初に会員になったのは、まだ小学校低学年の頃でしたから、
私が正会員になってからも多分67~8年前後経つような気がします。

表彰を受ける人の中で、最も古い人2人が挨拶をすることに
なって最初に指名を受けたのが私と言うことは、
な・な・なんと私は最古参か(笑)
物故の超・著名有名大先生達は、遠い空から苦笑していることでしょう。
私に続いて船村徹氏がご挨拶しました。

お世話になっているばかりで、貢献は出来ていませんが、
半世紀以上の長きに亘って【信託者】から【正会員】に
昇格させて頂いていたという名誉は計り知れません。

正会員というのは、なりたくてなれるものでは無く、
条件は種々厳しさがあります。いま仮に信託者の方が
正会員に昇格できたとして、50年をプラスすると・・・と
考えますと、ほんとに長い間詩を書き続けてきたんだなあと、
思います。
そのことだけでも感無量です。
それが【永年正会員】ですから勿体ないことです。

昔、まだ30代のころ、大先輩に「あんた著作権協会会員って
いうけど、ただの信託者でしょうが・・」と言われたことがあります。
その後名簿で確認したらしく「この前は失礼しました」と頭を
下げてきたことがありました。
そのときに正会員であることの誇りを覚えたものです。

永年正会員の称号と表彰を謹んで有り難く、お受けいたします。
長い期間、ただひたすら詩を書き続けてきたという
ご褒美を、今日戴きました。

その他に音楽文化賞が3つの団体と個人に、手渡されました。

そのあと休憩時間をはさんで、4階さくらの間から2階孔雀の間
へ移り国際会議や会長・社長就任披露パーティーが行われる
キャパ3000名といわれる大ホールで、
高円宮妃殿下、安倍首相代理(政情による)と
下村博文文部科学大臣の乾杯の音頭で祝賀式典でした。
高円宮妃殿下と戸倉会長の英語のスピーチはさすが
でした。

出席者は音楽を使用するに当たって普段お世話に
なっているところ全てを網羅しています。
出版放送レコード、行政、外国関係その他もろもろ・・・
国際色も豊かでした。

戸倉会長のスピーチもJASRACが抱える問題点等を
幾つかあげ、考えさせられる充実したものでした。

半立食半着席でしたが、我々老人は終始座席で語らいました。
帝国ホテルの見事なお味に、優雅なひとときでした。

お世話になった、JASRACの担当者みなみなさま、
ご親切にして戴き、感謝しております。また何かの折には
親しくお話ししたいと思います。







































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2014年11月18日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ

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