【ジャズ&ラテンフェス レポ】

ジャズ&ラテンフェスティバルへ行ってきました。
見砂和照と東京キューバンボーイズ×アロージャズオーケストラ
のビッグバンド2つが同じステージに並んで、演奏します。


東京キューバンボーイズは見砂直照氏亡き後、再結成。
結成60周年記念であり見砂直照生誕100年記念ということでした。
(2009年から始まっています)
懐かしいルンバ、マンボ、ボレロがが並び、夢のようなステージでした。


アロージャズオーケストラは神戸の地でうまれました。
阪神大震災を通過してやっとたどり着いたジャズビッグバンドなのです。
再開には、時を止めたあの 1.17・・・そこから再生に向かって
動き出し、今年55周年。


スイングバンドとしてのサウンドの良さには、正直ビックリしました。
スタンダードナンバーに、喜びが体を震わせるのを覚えました。
2つのバンドの掛け合い演奏がまた素晴らしく、私は音楽に乗りながら
涙を怺えることが出来ませんでした。


会場に這うように鳴り響くbassの重低音が浸みます。
ものすごい存在感です。ここにbassがいるよって、さりげない
主張があって。


次に二つのバンドそれぞれのドラマーのソロバトルが始まります。
フリーソロです。2人のハイライトになります。
競演は見ものでした。

まず、お互いにバズロールの交換です(8小節ぐらい?)
その後にそれぞれのソロに入ります。
相手に渡すときはちゃんと相手を見ます。楽しそうに。愉快に。
互いにのっているのが心憎いほどです。
聴く方は、もぅ~ 勝手にして って感じ。
いずれ劣らぬ響きでテクニックを駆使し競い合います。

ソロの競演に酔いしれていると、その後バンドが入ります。
インテンポになります。
そのきっかけもちゃんと打ち合わせてある。


華やかですねえ。最高のセッションでした!!
なんてきらびやかな存在でしょう!
生演奏の醍醐味がここにあります。ナマはいいなぁ!
万雷の拍手でした。


神戸に居るからには次の定演(あえてこう呼んで居るそうです)
にも絶対来ようと思います。
ゲストヴォーカルは加藤ヒロユキでした。

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2017年7月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ブログ

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