笹舟

「笹舟」の映像をユーチューブにのせて下さった方がいます。

これは50年ぐらい前の作品で、ほんとに長い長い間

中学の教科書に取り上げられてきたものです。

これは曲としても名作中の名作で、

音源が無いし復刻のすべがないと思っていました。


限定公開でしか公表はできないとの申し出なので、

公表は出来ません。これを公開しないのはもったいない。

正規の手段で公開できないものかしら、と思います。
京嶋信作曲。

多くの生徒を泣かせてきた作品です。それが出来たのです!!!

当時を懐かしむ人のお陰です。



「笹舟」は山本瓔子作詞、京嶋信作曲のコンビが

始まったばかりの頃の作です。

(自分で言うのも変ですが)誰にも犯すことの出来ない

名コンビでした。



以来、京嶋信氏が作曲をしなくなるまで、

このコンビは次々と作品を世に送り出してきました。

一人の作曲家が書けなくなると、次を待っていた人びとが、

続々と名乗りをあげ、合唱曲を発表して下さいました。

長い年月を経て今に至っています。



「あすという日が」の作曲者八木澤教司氏は、

ある意味で京嶋信氏の再来のような気が私にはしていました。

「あすという日が」の元になった「明日という日がある限り」は

奇しくも京嶋信氏の曲でもあります。





この「笹舟」すばらしい演奏です。

指揮者は謙遜していらっしゃるけれど大したものです。

スタッカートで歌っているところは新鮮に思いました。

これはアップしたばかりです。

多くの人にきいて欲しい曲です。






この方が一緒に出演の遊佐町立遊佐中学生の「あすという日が」です。

これも限定公開の申し出です。
何度もDVDで観るうちに大泣きしていたそうです。



演奏会では「あすという日が」をエントリーしたけれど、

プログラムを知ってびっくり,中学生の曲が続くので

そのひたむきさを壊すまいと悩み,

ヴォカリーズで歌ったということでした。







「笹舟」が教科書に載った期間は長かったです。

文部省(当時)の検定はワンクール5年で

3クールか4クール契約を更改しましたから、

20年載っていたかもしれません。

今40代終わりぐらいの人から60代の人は、

中学3年のときの音楽の教科書がその出版社であれば

歌っていたわけです。



3節目の歌詞に「身をもんで 舞いおりてくる花を」

という所があるんですが中学3年生の悪戯坊主たちが、

そこへ来ると体をよじらせ身をくねらせて歌うんだと

いう話でした。ww




何かほんわかとした幸せなノスタルジアに包まれています。

「笹舟」アップの余韻です。

ひとりで楽しむのは惜しいですが・・・。



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http://www.youtube.com/

 

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watch?v=W3CwgadHKyI

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2011年10月12日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

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