海外支援に感謝するコンサートプログラム「あすという日が」
サントリーホールの友人が
11月8日のプログラムを送ってくれました。
~世界が日本に差しのべた支援の手~
実行委員:安藤忠雄、小澤征爾、森英恵などなど
プログラム:バッハの「アリア」・「アヴェマリア」・
ラフマニノフのヴォカリーズ及び
「ピアノ協奏曲」・スパーク「陽はまた昇る」・
「アメイジング グレイス」・「あすという日が」・
「友だち」・チャイコフスキー「交響曲」・
「ふるさと」「上を向いて歩こう」
司会の野中ともよさんが涙声だったとか。
構成表を見た所「あすという日が」のピアノは
小山実稚恵さんと書いてありました。スゴイ!
それと、この豪華メンバーを見て下さい。
世界中の人々が、みんな胸を痛め、
心からのお見舞いの辞を、呈して下さっているのです。
ありがたいお言葉の数々に、改めて胸が熱くなるのを
覚えました。
日本はどんなことがあっても、へこたれません。
明るくまっすぐ未来を見つめて、しっかりと
歩んで行きます。
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2011年11月12日 | コメント/トラックバック(0) |
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